2022.06.07 Tuesday
2019.06.09 Sunday
新しい趣味
テレビを観なくなった替わりなのか、ラジオを聴くように。
ラジオ歴1年半、まだまだ初心者。一番組だけのリスナー。
映像のないトークって今までピンとこなかったけど、こんなに面白いならもっと早く聞いてたらよかった。
ジュニアが歩き始め、小走りして追いかけっこをする休日を過ごすようになりました。
読書感想も溜まっているけど、書く気分でもないので自分メモ。
コンビニ人間
コンビニエンスストアの日常があそこまで物語にできること、視点が素敵だなと。
数か月前の読了で、内容はうろ覚え。
鋼と羊の森
これはここ数年の中では一番好きな本になりました。
読み終わってすぐに2回目突入。
柔らかく包まれるような心地の良い文体で読みながら癒されて優しい気持ちになる素晴らしい本でした。
凄く好みの物語で、終わりは気持ちのいい涙で読み終わりました。
陽気なギャングは三つ数えろ
大好きな伊坂幸太郎さんの陽気なギャングシリーズ。
相変わらずの4人組に数年ぶりに会えて興奮しました。
と、続きはまた気が向いたら。。。
2015.10.23 Friday
indigo la End ヘビロテちゅうです。
ヘビロテってヘビーローテーション。の略です。
AKB48じゃなくてラジオでよく流れる曲でよく言うアレ。
indigo la End いんごらえんどに最近ハマってます。まさにヘビロテ。
切ないメローで寂しげリリックにやけに鷲掴みされてます。
ラジオで流れた声を聴いた時、ゲスの極みかと思って探したけど見つからず。
うろ覚えの歌詞を検索窓に叩き込んでやっとこさ知った曲名が
「夏夜のマジック」
切なメローに乗せて、フフッフフーの声質にハマりました。
それから「雫に恋して」で囲い込まれまして。
「忘れて花束」で涙堪えてました。
まだまだいける!
評価:
indigo la End ¥ 1,296 コメント:川谷絵音さんの声が切ないメロディで運ばれてくる。目を閉じてしっかり耳で味わいたい曲です。歌です。 |
2014.02.20 Thursday
一人でもトリオな大橋トリオさんが初めてのベスト盤「大橋トリオ」が出すようでして期待で今から胸が躍っています。
評価:
大橋トリオ コメント:大好きな曲ばっかり聴けるベストって最高です。私が最初に大橋トリオを知ることになったHAPPY TRAILからBaumkuchenにA BIRD、そしてこれまた名曲なHONEYまで他も大橋トリオさん全開で期待大です! |
数年前に聴いて惚れた「HAPPY TRAIL」で初めて知って以来、名曲を出し続けている大橋トリオさんの初めてのベストが出るみたいです。
ベスト盤の内容については、大橋トリオさんのWEBサイトにて確認したのですが、間違いなく堪能できるはず。です。
お気に入りの中でも最近お気に入りなのが、「HONEY」。
PVがとってもおしゃれで、調べてみると実際のウェディングを撮影して使っているとのこと。
ソース元はこちらへ「【結婚ソング】カップルで号泣できる 大橋トリオ「HONEY」」
大橋トリオさんとの繋がりの深い方のようです。
なので、これはかなりおしゃれなウェディングソングってことです。
自分にはまだ先の話になりそうですが。とってもいい曲。
結婚式で流行ればいいのに。そのくらいいい曲。いい歌。
ベストが楽しみです。発売待ち遠し。
2014.01.12 Sunday
テラスハウスっていう大人気番組があるって聞いて、Taylor Swiftが歌う主題歌「We Are Never Ever Getting Back Together」を聴いてみた。
去年の話ですが、久しぶり会った友達と話していた時のこと。
テラスハウスというなんともおしゃれな番組があるって教えてもらいました。恋愛ができるシェアハウス?のなかで起きることをドキュメントテイストでお送りする番組だそうです。というわけで、1話だけ観てみました。まぁ、なんとも美人揃いなことです。男も男前ばっかり。応募してもワタシは書類でポイされるだろうな、なんて思ってだらっと見ていましたが、気になってしまったことが1つありました。主題歌についてです。
Taylor Swiftが歌う主題歌「We Are Never Ever Getting Back Together」はメロディがポップでサビは一度聴けば耳に残る。まさしく売れる歌の条件が整った商業的名曲だと思います。歌ってる本人も可愛いし。ほかの歌も結構いい歌揃ってます。「I Knew You Were Trouble」とかね。ちょっとカントリー調なのが気に入って聴いてました。なんといっても歌詞がわかりやすい。英語が少々わかる程度の自分にも何回か聞くと歌詞もはっきり聞こえてくる。内容も簡単でとっても親しみやすいのです。
で、なにが気になったかというと。恋愛できるシェアハウスで「絶対によりを戻さない」って歌を主題歌にしたのかってこと。歌詞の内容も男に振り回されてうんざりしてる女の子が不満をぶつけてるって感じだし。
裏読みすると実はだれも成立しないってことを示しているのかな?とか。だったらすごい考えられた選択なんだよね。
恋愛の話とかしても最後はやっぱりうまくいかない。。。そんな切なさを描くテラスハウスなのかな?1話しか内容観てないのでなんともいえないけど切なさを切り替えるためにあえてメロディがノリよくて歌詞はWe Are Never Ever Getting Back Togetherなのかな。
なんて、ぐるりんぱとぼんやり思った昼下がり。昼食はオムライス、御御御付けでした。
2014.01.07 Tuesday
僕の歩くスピードにピッタリな曲シリーズ 散歩におススメ曲 モンスター feat.秦基博/大橋トリオ
去年の夏頃ですが隙あらば歩くようになりました。
ちょっとしたところでも自転車に乗っていたのですが、駅に行くと駐輪場に停めなければいけないとかいったらいったで満車で停められなかったりだとかいろいろなことが重なり確実に停めてもいいところがある場所でなければ自転車ではなく歩くようになりました。
あせってはいけません。ただ、牛のように、図々しく進んで行くのが大事です。
現状図々しくばかりいけないことはもちろん自覚していますが、漱石先生もこういうことを言っているのも忘れずにいようなんて自分に都合のいい解釈をしてみた昼下がり。
脱線しましたけど、歩く機会を増やすと気づいたことがあります。自分が一人で歩いているときのスピードとばっちり合う曲があるってこと。なんとなく聴きながらあるくと元気に歩けるリズムってものがあります。
モンスター feat.秦基博/大橋トリオ
この曲、歌詞もいいんですがテンポがピッタリです。歩くスピードに。僕の。一人歩きの。
大橋トリオさんはトリオっていいながらも1人ですし、まさに劇団ひとりさんのネーミングの逆を言っているようで実は同じスタイルのようなネーミングなんです。そしてなにより歌がいい。声もいい。ひげが何より似合ってる。そこに秦基博さんの美声が加わってそれはそれはもう極上の出来栄えなんですよ。だから歩くスピードが合う人は聴いてみるといいと思うのです。一度だけでも。
2014.01.06 Monday
はっぴいえんど
大瀧詠一さんのニュースをみたからですが、伝説のバンド「はっぴいえんど」の事を思い出しました。
思い出したといっても、物心つくころには既に解散してしまっていて伝説のバンドとなっていたしそれぞれのメンバーはそれぞれの音楽活動でみんな有名な方として知っていた程度。10年ほど前に友人とカラオケへ行ったときにその子が「風をあつめて」を歌ったのがきっかけで知りました。友人の歌の上手さもあってかそれからその1曲をエンドレスで聴いていました。懐かしい想い出。
残る歌っていうのはやっぱりいつ聴いてもやっぱりいいもので、「風をあつめて」は僕の個人的な意見ながら多くの人の心に残っていく、そんな歌なんだって信じてます。
新年あけました。今年も大事にしていきたいと思う所存です。
みなさまよろしくお願いします。
2013.09.20 Friday
風味堂
2013.08.26 Monday
サンキューサマーラブ KARA
2013.02.07 Thursday
今夜はブギーバック
2012.06.13 Wednesday
Carpenters
カーペンターズの1曲「I need to be in love」
いつまでも聴ける優しい声に、耳に残る心地よいメロディ。
そして、歌詞が好きです。
the hardest thing I've ever done is keep believing
There's someone in this crazy world for me
The way people come and go through temporary lives
My chance could come and I might never know
聴き始めると耳から離れません。
とてもわかりやすい歌詞ですが、
だからこそ歌の内容を考えてしまいます。
和訳などはしません。
(だって間違っていても自分なりの解釈でいいもん)
この歌の歌詞で一番好きなのがこのパート
I know I ask perfection of a quite imperfect world
です。
だから、悩ましいんですね。
世の中って簡単でいて、簡単じゃない。
努力は必ず報われる。
仮面ライダーは怪人に勝つ。
ウルトラマンも怪獣に勝つ。
なんて、いつでも安心していられる世界ばかりじゃない。
努力をしてもダメなときもある。
落ち込むときもある。
だからね、
そんな時に聴きたい歌がいくつかあってもいいんだよね。