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悪夢の観覧車

笑いあり驚きあり、そして涙あり!

読み応え抜群!

「悪夢のドライブ」「悪夢のエレベーター」と今回の観覧車とシチュエーションの違いはあっても、

読み応えとしてはハズレのないシリーズです。

しかも、今回の作品は、個人的には一番面白いとお勧めします。

プロローグぐらい読んで、ゆっくりと読もうと思いページを捲ったのがそもそもの間違いでした。

久しぶりにページを捲る手を止めることができずに最後の結末まで一気読み。

気が付いたら読み終わっていたってくらいの集中力を発揮しました。

物語自体もテンポがいいし、人物も一癖以上ある奴ばっかり。

読んでてもまるで飽きが来ないし、読みつかれもしませんでした。

以下にあらすじっぽいもの少々
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悪夢のドライブ

アフロにヤクザ、多重人格、ペテンに詐欺が絡まって総出のドライブ!

詰まることなくスラスラ読めるストーリーは、ストレス発散になります。

一味も二味も変わった人物だらけなのに、それでいてやっぱりというか意外というか、

物語自体はかなりしっかりと構成されてます。

それが飽きさせずに最後まで一気に読み進んでいける後押しになってくれます。

プロローグから本編へ、そしてエピローグまで展開を気にしながら読めること間違いなしです。

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悪夢のエレベーター (幻冬舎文庫 き 21-1)

友達に貸した本が何故かこの本にすり替わって手元に・・・

せっかくのところ読んでみたらこれが意外と面白い。

本を読んでる感覚より演劇を観てる感覚になりました。

プロローグからエピローグまでの間が

ビッシリ無駄なく構成されていて

しっかりと観れる感じでした。

物語の設定も舞台演劇っぽく
(あとがき読んで、著者の木下さんは劇団の方だそうで、なるほどと思いました)

テンポの良さに読むリズムも自然と加速してしまいます。

しかもただのストーリーではもちろんなくって

終わりにはちゃんと驚きが仕掛けられています。

そういった意味でも舞台にピッタリなんでしょうね。

偶然にも舞台が本当に公演中のようです。
(本当に本当に偶然です。だって舞台とか見たことないし)

もし興味ある方は悪魔のエレベーターの舞台を観に行ってみてはいかがでしょう?
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