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あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)

全て綺麗に解けました。

あれも、これも、全部解けました。

人の業にまつわることを全て「見える」おりんちゃんを通して

切ない気持ちと共に読み終えました。

しっかりとしたおりんの周りに現れるお化けさん達の

行く末を「どうなるのか?」と、はらはらしながら

一気に読んでしまえました。

面白い!(上巻は個人的にはそんなにだったけど…)

宮部先生をなめてました。ごめんなさい。

あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)

料理屋の娘おりんの家に現れるお化け達。

一見お化けは怖い者かと思わせながら、案外話のわかる人たちだったり。

12歳のおりんがけなげにもお化けの事、家族の事、家の商売の事を
懸命に考える姿がなんともいえない。

時に助けてくれ、泣き、笑うお化け達も実は案外いいものなのかな?
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