真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉 (新潮文庫)

一昨年あたりに一度読んだものをまた読み返し。

6年前に彼女を事故で亡くした世の中より5分前を生きているだけの男。

偶然の出会いから少しづつ感覚を取り戻していく。

主人公の心情を追っていくだけで、不思議な感覚に捉われました。
恋愛小説だと思うんですが、他にも見所がありました。

個人的に好きなところは「砂漠で毛布を売る」ってくだりでした。

いかに絞ったターゲットに対して判断基準を作り変えるかってところが

案外この本の本筋なのかなって思ったりしました。

僕の予想なんて大抵ハズレだから気にしてもないですが。

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