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邪魔〈上〉 (講談社文庫)

平々凡々な毎日。

そんな日々が幸せだったと、

その時まで考えもしない。

全てが「疑い」に満ち溢れて飲み込まれる瞬間。

リアルに吐いてしまいそう。

けど、手を止められない。

物語には続きがありますから。

下巻へと…

けほっ

この時間になると咳が体の奥から湧いてきます・゜・(ノД`)・゜・。ツライ

死神の精度 (文春文庫 (い70-1))

面白い。

死神から見た人間って本当にこんな感じなのでしょうね。

「死」に対しての感覚、考えなどこんな客観的に捉えてしまう

なんて意外でした。

「人間」の表現が絶妙でこれまた客観的死神的意見が

読んでいてはまります。

ストーリー自体もやっぱり面白くて、

扁桃腺が腫れ過ぎて悶え苦しんでる僕は

読んでいる間だけは痛みを忘れてました。
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ルネッサーンス

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今宵のファンタもいい出来だ!

日曜ですよ

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納豆ですよ

寒い

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まだちらほら雪が見えます
さて、お仕事お仕事

見えますか?

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雪が降ってます(>_<)

月が丸いこんな夜は

幻想即興曲でもいかだでしょうか?

ドビュッシーの「月の光」か迷ったんです。

でも、

今日は

こんな気分。。。?
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No One

「People keep talking They can say what they like 
But all I know is everything's gonna be alright」
words by Alicia Keys

よく耳にするこの歌。

everything's gonna be alright

この言葉でなんとか救われる日もあるものです。
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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))

入れ替わり立ち代り目まぐるしく動き出すストーリー。

次々と湧き出す疑問や真実。

徐々に浮き彫りになる関係。

違和感を感じるけど、どこが違うのか?

最後まで気を抜くことなく読みきりました。

面白い!