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どこ

評価:
木村カエラ,木村カエラ,渡邊忍
Amazonランキング: 67位
昨年末のCOUNTDOWN JAPAN 0809 WESTへ行って以来聞き始めた木村カエラさん。

そのときのステージの最後に歌っていた歌がこの「どこ」。

ロックな歌も歌えれば、こんな切ない歌も歌える方でした。

毎回気に入ったらとりあえず延々とリピートです。

透る声が程よく頭に響いてきます。
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真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐B〉 (新潮文庫)

上巻読み返したら流れは下巻。てなわけで、そのまま読破。

上巻から2年の時間が流れ、偶然の出会いもなんのその破局するでもなく壊れてしまってます。

男は勤め先を辞め、仕事で知り合った社長さんの道楽新規事業に手を貸していました。

そこでまた、一悶着。

投げかけられるテーマがかなり漠然としていて、どこかほわほわしてる感じ。
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真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉 (新潮文庫)

一昨年あたりに一度読んだものをまた読み返し。

6年前に彼女を事故で亡くした世の中より5分前を生きているだけの男。

偶然の出会いから少しづつ感覚を取り戻していく。

主人公の心情を追っていくだけで、不思議な感覚に捉われました。
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ラブファイト―聖母少女〈下〉 (講談社文庫)

昨年年末あたりに上巻読んだものの何故か下巻が手に入らなかったので、
今更ですが読破しました。

上巻での筋書きを下巻では発展させていく感じでした。
(偉そぶって批評してるわけじゃないですよー)

亜紀と稔の微妙な関係に波乱があり、会長の周りで吹き荒れる陰謀が
ハラハラさせてくれます。
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三ノ宮

090125_2032~01.jpg
太鼓の演奏を見にチキンジョージ

引きこもりの体にはかなりの刺激です

KEEP ON,MOVE ON

評価:
トータス松本,伊藤銀次
Amazonランキング: 36493位
どんなときでもストレートに表現するウルフルズさん。

去年野外で見てやっぱりイメージ通りの方々でした。

勢いがあり、メロウで涙を誘ったりいろんな表現ができるのは、

きっといろんな道をとおったからでしょうか?

「たしかなこと」、「情熱 A Go-Go」、「胸の・・・」が気に入ってます。

ほかの歌ももちろん言うまでもなく良いです。
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A

「YUMEGIWA LAST BOY」、「LAST SCENE」これがとにかく好きでよく聞いてました。

今でも急に聞きたくなります。

「YUMEGIWA LAST BOY」は、映画「ピンポン」でメインテーマ曲だった気がします。

映画にもピッタリでかなりかっこよいです。


A
評価:
スーパーカー
Amazonランキング: 8135位
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Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix

言わずと知れたロックの神様 ジミ・ヘンドリクス

メロディ云々ありきたりなことは言えないですが、

歴史に名を残す人物ってのはこれほど凄くないとだめなんだな

と思わせられた。

「Castles Made Of Sand」「Angel」の音がもう耳に残って離れない。

あれほどの音作れるのに破天荒な人生を送ってしまったのが、

本当に残念です。

太陽

「笑顔」って曲の歌詞が。。。良くてもう。
「どうあれ、 笑いはずっと、病気を治すように、生まれる前からあって。
そうだね。 そんな笑いが解る気持ちなら、涙も笑うかなって。」
ここが特に響きます。

いろんな歌を聴いていろんなこと考えて、

お腹も減りますね。
評価:
中村一義,曽我部恵一,桑野聖ストリングス,沖山優司,KYON,高野寛,仲井戸“CHABO”麗市,加藤ジョー・ストリングス,名越由貴夫,細海魚,伊藤直樹
Amazonランキング: 74254位
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L change the WorLd [通常版] [DVD]

落ちぶれ気味の体には映画鑑賞。

ってことで、金曜ロードショウみてました。

前に「DEATH NOTE デスノート」やってましたが、これはその物語のその後を描いてます。

生物兵器を開発して、金を儲けようと企む一味とL(エル)との戦いです。

独特なキャラを見事に演じている松山ケンイチさんに拍手ですね。


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