2022.06.07 Tuesday
2010.03.30 Tuesday
太陽はどこ?
2010.03.27 Saturday
レヴォリューション No.3 (角川文庫)
2010.03.26 Friday
行方不明扱い
誰が、って?
私がです。
去年携帯が壊れたのはここでも書いたりラジバンダリ(古い)
その際メモリーも全てふっとんだおかげで現在メモリー件数は30数件程度。
ある意味スリム化された訳ですが、傷心者のなので登録されていない番号には基本出たくはない。
しかしたまに同じ番号で掛かっているともしかしてと思うこともあります。
昨晩ほんの気まぐれで未登録の着信先へ掛けなおしたところ。。。
1年ぶりぐらいの友人からでした。
行方不明になったと思われていたようで、
(実際はただの引き篭もりだったんだけど)
心配してくれていたようでちょっぴり申し訳なく感じました。
しばらく振りだと相手の状況にも変化があるのも当たり前、
自分みたいに変化なく過ごすのは稀だと思われます。
なんとご結婚する予定との朗報が!
しかも相手は私の知らない方。
1年も会わなけりゃそんな劇的な変化の中に変化もあって当然ですよね。
みんなそれぞれの変化に耐えうるメンタルの持ち主だというわけですね。
とにかく、素敵なご報告を聞いたので
末永くお幸せになっていただきたいと精一杯お祈りさせていただきます。
同時におそらくはもう連絡の取れない方々のこれから先の幸せもお祈りします。
以上、人に優しくしようキャンペーンでした。
2010.03.25 Thursday
流行に乗り遅れる
人間というものは凹んでいると、なかなか他人には優しくしたり気を回したりできないもの。
と、勝手に決め付けるのは申し訳ないので、これは特に自分に言い聞かせるよういってみたこと。
そんな時は人からもなんとなく邪険にされている様に感じるわけで、
要は自分の心持ちが弱っているから偏に勘違いをしていることも多いわけです。
そんな時は自分はどうするか。。。
必要以上誰にも会わない
これです。
人付き合いがド下手なのでこうして距離をとらないと益々ドツボに嵌るわけです。
今までの経験上から今はこういった対策で乗り切ることにしてます。
もっと人当たりの良い人間になりたいな。ほんとは。
こうやって誰にも会わないときは読書に勤しんでいたりニュースを見てたりと
一人の時間を必要以上に過ごすわけですが、
近年発達目覚しいインターネットも中々の優れものです。
基本読み物が好きなので携帯小説を読み漁ってみたりもします。
そして。。。
2010.03.23 Tuesday
くそぉ!なんでやねん!
2010.03.22 Monday
たまには酔いたくなる事もあります
2010.03.21 Sunday
フィッシュストーリー [DVD]
monkeywalkでお馴染み伊坂幸太郎さん原作「フィッシュストーリー」の映画です。
小説を読んで面白かったし、何せ最近伊坂作品の映画化が著しい。
しかも個人的には結構好き。
と、いうわけで今回も期待して観てました。
観た感想としては、まぁまぁだったかな。
これも先に本で読んでいたのもあってイメージが勝手に頭の中でできていたので
それとはちょっと違うかったかなと。
ストーリーは大筋合わせていて、映画用に多少変更されていました。
もともと内容は好きなので観れることは観れたんですが、ちょっとだれたかな。
森山未来さんが良かった。
アクションシーンのカッコよさと淡々としたキャラクターのギャップがやっぱり面白く感じました。
次はラッシュライフかな。
2010.03.19 Friday
まほろ駅前多田便利軒
東京の神奈川よりにある町・まほろ市。
まほろ駅前で多田啓介が営む便利屋・その名もラーメン屋みたいな名前・多田便利軒。
ある日、多田の高校時代の同級生・行天春彦とバス停で再開することから同居することに。
奇妙な同居人と行動すると何故か出会うのは奇妙な出来事ばかり。
多少のお金を払ってでも済ませたいことがある。
間引き運行してるんじゃないかと疑う住民の変わりにバスの運行ダイヤルを確認したり、
犬を預かったり、そのまま飼い主を探したり。
依頼は様々で、依頼主もこれまた個性に溢れてます。
人それぞれに抱えてるものは違えど、楽になりたい思いも持ってる人は多いはず。
そんなときこの二人に頼めたら少しは変わるんじゃないかな。
とか、淡い期待をもって読んでました。
2010.03.18 Thursday
映画「花のあと」を観て来ました
今日は休みだったので、だらりと起き上がりふらふらと着替えさらーっと映画館へ。
今回観たのは、原作・藤沢周平の「花のあと」。(映画の内容はコチラ)
普段それほど時代劇には興味がないものの、観にいったのにはキチンとした理由があります。
主演の北川景子さんがお目当てでした。
最近人気の女優さんですが、「間宮兄弟」で初めて見て以来すっかり一ファンになっております。
さて、みなさん(浜村淳さん風に)。
物語は江戸時代のお話で、花見の最中に北川景子さん演じる以登と宮尾俊太郎さん演じる江口孫四郎が出会う所から始まります。
以登は女性ながらに剣術にも長けており、そこそこ名が知られている様子。
一方江口は藩で一番の剣の腕前を持つといわれる武士。
初めて二人が出逢ったことから、以登は江口と剣を交えたいと父に申し出る。
たった一度、二人が剣を交えたことから以登の心境に変化が・・・
この藤沢周平さん原作の「花のあと」ですが、見所はもちろん主演の北川景子さんが演じる以登です。
所作の可憐さを披露しつつ、剣術試合の場面では男子顔負けの気迫をみせるといった幅の広い演技に魅了さました。
2010.03.18 Thursday