2022.06.07 Tuesday
2010.10.29 Friday
ALONE TOGETHER (双葉文庫)
2010.10.28 Thursday
アルトコロニーの定理
最近ヘビロテ中のラッド。
今は雨音子にハマっています。
同じ曲のリピートはもはや中毒ですね。
いつからか始まったこの癖。
そして今日は雨。
ということで、「雨音子」。
英語歌詞ですが、簡単だからある程度はすぐ理解できるかも。(かも?)
雨音子 RADWIMPS 歌詞情報 - goo 音楽
youtubeはこちらから
2010.10.28 Thursday
Winners never quit. Quitters never win.
2010.10.26 Tuesday
ソラニン [DVD]
評価:
--- ¥ 2,570
喪失は埋められない。
宮崎あおいはすごい 原作を忠実に映像化した青春映画の良作 |
「ソラニン」
ジャガイモの芽に含まれる毒性でもありますタイトルの原作漫画の映像化。
配役見たときに興味を持ってました。
ビリーが桐谷健太さんだったことが一番、芽衣子さんが宮崎あおいさんだったことがその次くらい。
そして実際みたあと…鮎川律子が岩田さゆりさんだったことにはまりました。
種田がアチャ〜ってなってしまうシーンとか、芽衣子さんとラブラブしてるシーンとか、
漫画でよんだままで結構好きでした。
ボートのシーンも川辺で手を繋ぐシーンも結構好きでした。
ビリーと芽衣子さんの号泣シーンも結構好きでした。
そして三人で演奏する「ソラニン」が大好きでした。
上手いとかもいいけど、下手でもいいってところが大好きでした。
「またいつか観たくなる」
そう思った帰り道でした。
2010.10.26 Tuesday
MISSING (双葉文庫)
2010.10.24 Sunday
インディゴの夜 (創元推理文庫)
2010.10.21 Thursday
バイ・マイ・サイ
いきなりのようで数年前から好きでよく聞くRADWIMPSの一曲。
この歌が英語の歌詞がほとんどですが、よく読むと切ない。です。
セツナレンサも好きだけど、こっちもなかなか名曲だと思うのは私だけじゃないはず。
さぁ是非きいてみましょう!
2010.10.20 Wednesday
69 sixty nine (集英社文庫)
2010.10.16 Saturday
ネガティブシンキング
2010.10.14 Thursday
東京バンドワゴン (集英社文庫)
評価:
小路 幸也
Amazonおすすめ度:
おもしろい!笑って泣ける絶品です! 温かい気持ちになるお話 現代人はLOVEが足りないねぇ |
東京のとある町のとある古本屋「東京バンドワゴン」を営む家族を中心にしたほのぼのストーリー。
家族の良さがとても感じられるので、終始心地よい気持ちで読むことが出来ました。
曾お祖父ちゃんから曾孫までの賑やかな大家族があちこちからいろんな話を持ち込んできます。
登場人物も影の薄いキャラクターが一人もいなくて個性の強さが面白くておかしくて。
また本筋を語るのが死んだおばあちゃんというのも一風変わっていて微笑ましいです。
実際こんな大家族での食卓って今やもうほとんどないんじゃないかなって思うんですが、
古き良き時代ってやつを覗いているようなそんな気分にもなりますね。
そんな個性派ぞろいの家族がいれば問題も起きるってことで、
次々におこる謎を毎度家族が解決していっちゃいます。
それがまた涙しそうないい話だったり思わず噴出すようなおかしな話だったりと
飽きさせることなく読ませてくれました。
早く続編を読みたい!