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人間なんてラララ

そんなフレーズの歌(?)があったかと思います。

性悪説、性善説があるけれども、そんなの自分なりの判断でどっちにも転んじゃう。

でもやっぱり「悪」だなって思える人ってやっぱりいるんだなとしみじみと感じたのです。

年明けくらいにはそんなやつとはオサラバしたいものですね。

そんなこんなで最近のイライラともオサラバしたいのです。

あい、愚痴ですいませんでした。

肌荒れにはご注意!

なんやかんやと忙しくて読書も満足にできませんが…

ここの更新すら手につかない状態です。

バイザウェイ、ところで、

ここ最近寒くなっております。

皆様はどんな風に体調管理をしていますでしょうか?

手洗いうがいはかかさないよう私も気をつけているこの頃です。

さて、こんな早朝ですけど…

眠れません…

少しでも眠らないとしんどいのですが、そんな時に限って眠れない!

眠いのに眠れません!

晩ご飯に天津飯、ラーメン、唐揚げ一個に餃子一人前を食べ、腹が満たされたまでは順調でしたが…
(食い過ぎ?)

空気の乾燥に伴い肌荒れがひどくなって人前に出る気分ではないけど、仕事じしょうがない。

ってか、早く寝ろよな!自分!

ガンバ!

最近やり始めた趣味での掛け声らしいです。

「ガンバッ!」

こういわれるとあと一踏ん張りができる。

そんな方へ。。。

ガンバッ!

味ポンのCMの歌を思い出した。

「幸せ〜ってなんだっけ?なんだっけ?ポン酢醤油はフンフンフン♪」

なんてのが頭の中をループする今日この頃。

そもそも「幸せ」って誰が最初に考え出したんだろうとか思ったり思わなかったり。

おいおい、じゃあ今のこの現状みんな満足してるのかい?なんて考えたようなそうでないような。

自分なりの幸せってなんだろうとか思ったら夜もオチオチ寝てられねぇぜ!

なんてカッコつけてみてもただ寝れないだけなのかそこんとこ曖昧なワケで。

一応個人的には親を安心させることができたら幸せだなとか思っちゃったワケで。

でもじゃあ今の自分じゃそこの部分が駄目なんじゃん!?とか。

ああ、いちいちあのCMが頭の中をループする。

ってことは、明石家さんまさんが今日あたり夢にでてくるとか期待してもいいんでしょうかね?

以上、酔っ払いの戯言です。

パレード (幻冬舎文庫)

評価:
吉田 修一
コメント:読み終わり5分後にゾクッとする。そんなお話。
Amazonおすすめ度:

2LDKに共同生活をする男女4人にある時サトルという男娼が加わることから生じ始める変化。

この共同生活をする5人のそれぞれの視点から語られる日常を5話編成で読ませてくれます。

みんなちょっと変わってるなぁ、なんて思いながら読むんですが、

ふとまぁ普通ってこと自体どんなのかわからないもんだ。なんて気付いたり。

まだ一回しか読んでないのですがほぼ読み終わりまでは何がどう面白いのかわからなかった。

っていうか読み終わったときに面白いっていうかゾクっとしました。

淡々としたみんなの語りが余計に怖くなって「あぁ…これかぁ」と面白さが解った気になりました。

不思議なことにこうやってレビュー書いてる間にも思い出して更に少しゾクッとしてます。

初めて読む方は出だしから退屈に感じる方もいるかもしれませんが、

じっくり読んでいってみてください。

読み終わりにゾクッとするはずですから。

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ぼやき

世の中がもっとわかりやすければよかったなぁ。

きっとワタクシの風邪ももっと早く治っただろうに。

気付けば両手もボロボロ。

心もボロボロになった気分。

そうだ!明日は病院へ行こう。

ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)

評価:
加藤 実秋
ますます目が離せないシリーズ♪
あっさりめですが

うっかり手に取った「インディゴの夜」。

ふと目にして手に取った続編は…

なんと一つ飛ばしてシリーズ第3弾!?

「2」を飛ばしてしまい不安ながらも結構読めました。

犬マン大活躍!ジョン太も活躍!

今回は「club indigo」のリニューアル改装工事の間にまたまたまたまた起こる事件達。

メンバー達のトラブルへの向かい方がどんどん熟練されていってるのが笑えました。

そのうち第2弾も読みたいですねぇ。

季節が変わると…

風邪をひきます。

寒くなりました=風邪をひきました

といってもいいでしょうね。

ですから今日は寝込みます。

月の始まりからなにやってんだか。

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