スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

映画『まほろ駅前多田便利軒』観ました。

 映画『まほろ駅前多田便利軒』公式サイト

以前読んだことのある原作『まほろ駅前多田便利軒』

原作の面白さに惹かれて映画も観て来ました。

結論からいうとちょいちょい面白かったかな。

キャストがも少し原作に近いキャラクターであってほしかったのはただの希望です。

脇を結構味のある役者が固めていたので観ていて損はなかったと思います。

不思議キャラの行天に松田龍平さんをキャスティングしていたのには、

ちゃんと訳があったのだぁと納得しました。

続きを読む >>

教えて欲しい事があります

忘れたいと思う事ほど忘れられないのはなんで?




やっぱし忘れたくないから?



why?

Angelababy

 Angel a baby 名前ばらしたら相当素敵な感じですね。

アンジェラベイビーさん。

香港のモデルさんのようで、たまたまレミオロメンのPVで見たのが初めです。

で、なんとなく見てるととても素敵な方なので目が離せなくなりました。

と、いうのは大袈裟すぎるけど素敵です。

透明感と新鮮さがなんともいえませんね。

この方が主演されている珍しいタイプのショートドラマがネットで公開されていました。

その名も

『恋するセリフ』

もともと去年あたりにサイトで閲覧者参加型で作り上げる企画ものだったようです。

ユーザーが空白の部分にセリフを投稿し選ばれたセリフを Angelababyが言ってくれるといった胸キュンもの。

内容自体はとても短いので、ここで伝えるくらいなら実際に観てもらいたいのが本音です。

さてさて皆さんの印象は?

続きを読む >>

サシ飲み

 一人で飲むのが好きでない。

そんな方にピッタリのサイトを見付けました。
(とっくに知ってる方はごめんなさいm_ _m)

あんどーなつ、ラブシャッフル、ブザー・ビート、バーテンダーなど多方面で活躍中の

貫地谷しほりさんとのサシ飲みが体験できる大関のスペシャルサイト

その名も…

貫地谷しほりさんとサシ飲み

いや〜、これいいですよ。

個人的に

貫地谷しほり のファンってのが贔屓入ってるかもしれませんが、

あんな雰囲気に憧れを持ってます。

ってなわけで、疲れたあなた癒してくれる。かも?

さくらさくら

お日様が気持ちよく照らしてくれているのでふとお花見に出掛けてました。

某桜の名所にて眺めて歩いていきましたがあまりの心地よさに

「夢?」と思ってしまうくらいでした。

で、歩きながらパシャリ!

サクラサクよね

綺麗じゃないですか?

陽のあたり方が気持ちよしですね。

もう一枚パシャリッ!

サクラサク2

風に舞う花びらを浴びながらこんな景色に囲まれてました。



もう気に入ったらシャッター押す!みたいな感じでバシャバシャ!

陽が照っているのもまた良くてもういっちょ!とか。

sakurasaku

そんなこんなで一人でうろうろ(×2)してました。

こういうのってホント自分にとっては大切なのです。

改めて感じるもの、不安、期待、色々なものを一人になって感じる。

そうやって一人では生きていけないんだなぁなんて再認識するのです。

桜の木の下とかでね。

だから、いい加減自分が嫌になるけどまだ踏ん張ろうとも思えるのです。

綺麗な桜の花びらを浴びながら、ね。

花見でふらり

110412_1332~020001.jpg
ふわふわ舞う花びらの下をゆらゆら歩きいてます。

日射しがまた気持ちよし。

今日で良かったなぁ

あるキング

野球がテーマ?

ある天才がテーマ?

あるキングの物語。

名の通り「王」になることを「求」められる男の一生が主軸になってます。

伝記っぽいようで、時期によっての綴り手が違うんです。

まあ、でもこれほどまでに淡々と読み終われてしまうと逆に

何か見落とした気になってしまいます。。。

もやっと、したまま何か綴るとぼやっとしか伝えられないのが寂しいですね。

ん〜、きっとこれは私の力不足のせいだ。

SOSの猿

「悪魔祓い」

エクソシストってあの映画で女の子がブリッジしてバタバタと駆け巡るホラーの?

と、まあ伊坂作品なのでそこは怖いとかじゃなかったです。

ひきこもりの男の子・眞人のカウンセリングを断れなくなった遠藤二郎が、

イタリアにいた頃、うっかりと学んだ「悪魔祓い」。

「神父」ってファーザーっていうからとかそんな引っ掛けが読んでてちょっと微笑ましかったりします。

前半は物語を掴みづらいと感じたものの、途中からなんでそう感じたのかがわかるのでスッキリ。

今までの伊坂作品とはまた少し読書感が変わってきた気がしますね。

だから嫌だとか、そんなこと全然ないですけど。

今後も楽しみだな。

続きを読む >>
1