2022.06.07 Tuesday
2013.07.25 Thursday
「できるかな」を勘違いし続けた20数年
コメント:伝説の長寿番組。話さないノッポさんがごん太くんを楽しませる20年の歴史がつまってます。
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伝説の長寿番組「できるかな」
1970年より始まり1990年まで続いた
NHK教育テレビの工作番組。
背の高いおじ・・・おにい・・・
おじさんが「ノッポさん」
なんか帽子をかぶってる見たこともない生物が「ゴン太くん」
この1人と1匹が織りなすハーモニーで成り立っていた。
って、ずっと思ってました。
なんかノッポさんが話さない人っていうのは知っていて、
ずっと「グンガグンガ」いう変な感じのキャラだと思ってた。
そして、なぜか得体のしれない生物「ゴン太くん」が
言葉を流暢に話していて番組を進行させていると思ってた。
・・・違ってた。
思いっきり違ってた。
ふと、懐かしくウィキペディアしてみたらこうあった
並外れた長身にチューリップハットをかぶった不思議なお兄さん「ノッポさん」(演:高見映)と、言葉・表情の代わりに「ウゴウゴ」と言う着ぐるみの「ゴン太くん」の無言劇を、画面には一切姿を見せない天の声の「おしゃべり」で解説を行う工作番組。
ウィキペディア「できるかな」より
あれ、違う。全然違うよ、記憶と。
グンガグンガじゃなくてウゴウゴ。
しかもそれを発してるのは、
「ゴン太くん」だった。
そして思いもよらないことに、
ゴン太くんが話していたと思っていた声は、
天の声だった。
まさかの1人、1匹、1天の声だった。
ずっとノッポさんに対して失礼な思い違いをしていました。
なんてこった。
そら、普通30過ぎたいい大人が「グンガグンガ」っていってたら、
おかしい。絶対おかしい。
そっか、ゴン太くんだったのか。
ごめん、ゴン太くん。
そして、存在すら気づいてなかったのは
天の声。ほんとごめんなさい。やっと気づきました。
これからはあなたのお声の事絶対に忘れません。
2013.07.24 Wednesday
準備用意レディ?
2013.07.23 Tuesday
うつむき加減で
2013.07.19 Friday
若者のすべて
2013.07.17 Wednesday
何年経っても思い出してしまうな
2013.07.12 Friday
ガンガン
2013.07.11 Thursday
忘れてたっていいんだよ。大事な事を大事にできてるなら。
2013.07.10 Wednesday
Enrico Pieranunziを聴きながら
2013.07.06 Saturday
観て観て読んで。はじめました。
酔っぱらったら寝てしまう。
前まではそうだった。今でも変わらないけど。
最近酔っぱらってるのに飲んでるらしい。
これってまずくない?
ただ一ついいことは、とっても楽しそうに飲んでるらしい。
まあ、じゃあいいか、なんて。よくないけど、ほんと。
「ほどほどにしてね」
なんて小西真奈美さんが叱ってくれたらなぁ。
いうこと聞いちゃうのに。
最近集中的に映画見てました。なので覚書をば。
・アウトレイジ 石原ってあの人が演者だったんですね。
・アウトレイジ〜ビヨンド〜 小日向さん・・・バンバンって・・・
・王様と僕 頭は6歳で体は18歳なの。
・臨場 最後もやもや〜。そこ知りたい。生きてるの?続編?
・今日、恋をはじめます 武井咲さんが綺麗になってる
そして、本も読みました。
・きいろいゾウ
といわけで、最近また一人の時間を多めにとってます。
揺れる時期って定期的にくるなぁ。