スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

ネスレシアターでショートフィルムをコーヒー片手に。


映画館での映画も臨場感があって楽しいけれども、家でゴロゴロ観たい日だってあります。
そんな自分にぴったりのものを発見致しました。

ネスレ日本公式チャンネル

期間限定だと思うのですが、現在(2014年1月31日)ショートムービーが観れます。

「我愛你in TOKYO」「通学ダッシュ」を観ましたが、どちらもおもしろかったです。
「我愛你in TOKYO」は前後編になっていますが、30分ちょいでほどよい長さ。
しかも物語も素敵な感じです。
「通学ダッシュ」は10分ちょい。疾走感あってスカッとみれます。

しかも、けっこういい役者さんが出演してるし、監督達も実力派ぞろいみたい。

寒い冬は家に籠って映画ですよ。あったかいコーヒー飲みながら。

Amazon Kindle Paperwhiteを買いました。

評価:
¥ 9,980
コメント:これでどこでも読書を楽しめます!まだまだkindleに対応してない本もあるのでこれから先を期待して購入しました!

前々から悩んでいたAKP(勝手にamazon kindle paperwhite)を購入。
設定もamazonのIDが初期設定から入っていたので、特に問題なし。最初の基本操作説明をこなし、早速無料本のダウンロード。夏目漱石先生の「草枕」をDL。「神様のカルテ」を読んで以降気になっていたので是非読んでみたい1冊でした。しかも無料本にあるなんて素敵なことです。読んでいる感じもそれほど違和感もなく、ただ今まで紙をペラペラとめくっていたのが画面にタッチなのでいまいちすぐになれません。本を電子機器で読む、これからはそれが主流になるのでしょうか?

一台に何千冊も本が収納できるなんてなんて幸せなことなんでしょう。これからは自制しつつも新しい読書ライフを楽しんで行こうとおもう所存であります。レッツキンドルライフ

テラスハウスっていう大人気番組があるって聞いて、Taylor Swiftが歌う主題歌「We Are Never Ever Getting Back Together」を聴いてみた。

去年の話ですが、久しぶり会った友達と話していた時のこと。
テラスハウスというなんともおしゃれな番組があるって教えてもらいました。恋愛ができるシェアハウス?のなかで起きることをドキュメントテイストでお送りする番組だそうです。というわけで、1話だけ観てみました。まぁ、なんとも美人揃いなことです。男も男前ばっかり。応募してもワタシは書類でポイされるだろうな、なんて思ってだらっと見ていましたが、気になってしまったことが1つありました。主題歌についてです。

Taylor Swiftが歌う主題歌「We Are Never Ever Getting Back Together」はメロディがポップでサビは一度聴けば耳に残る。まさしく売れる歌の条件が整った商業的名曲だと思います。歌ってる本人も可愛いし。ほかの歌も結構いい歌揃ってます。「I Knew You Were Trouble」とかね。ちょっとカントリー調なのが気に入って聴いてました。なんといっても歌詞がわかりやすい。英語が少々わかる程度の自分にも何回か聞くと歌詞もはっきり聞こえてくる。内容も簡単でとっても親しみやすいのです。

で、なにが気になったかというと。恋愛できるシェアハウスで「絶対によりを戻さない」って歌を主題歌にしたのかってこと。歌詞の内容も男に振り回されてうんざりしてる女の子が不満をぶつけてるって感じだし。
裏読みすると実はだれも成立しないってことを示しているのかな?とか。だったらすごい考えられた選択なんだよね。
恋愛の話とかしても最後はやっぱりうまくいかない。。。そんな切なさを描くテラスハウスなのかな?1話しか内容観てないのでなんともいえないけど切なさを切り替えるためにあえてメロディがノリよくて歌詞はWe Are Never Ever Getting Back Togetherなのかな。

なんて、ぐるりんぱとぼんやり思った昼下がり。昼食はオムライス、御御御付けでした。

永遠の0 映画みました。

話題の作品「永遠の0」を見てきました。
物語は以前文庫版を読んだので知っていたのですが、主演があの岡田准一さんということで観に行ってきました。

物語の中心となる登場人物・宮部久蔵を演じている岡田さんですが、顔立ちが良すぎます。鼻がたっかいし、目もぱっちり、そんでもって顔は小さいんだからもうグーの根もない感じですね。

原作でも泣いて、映画館でも泣いて。どうしてこんなに涙腺が弱いのかと考えてみたけど、よくよく思い出すと隣のカップル(年代的にはアベックともいうらしいけど)も鼻を啜っていたし、そこらじゅうで鼻を啜っている音が聞こえていたではありませんか。要は素直に泣かせる話にはかくも私の涙腺はしっかりとゆるまってしまうってことなんだなぁ、って気付いたのです。

景浦が健太郎を抱きしめるシーン、「俺は若い男が好きでな」ぱっと見は不器用な景浦の性格を表したようなセリフなんだけど、素直に言わないところに景浦の宮部に対する気持ちの強さが表れてると感じて泣けた。自分総動員で泣けた。

僕の歩くスピードにピッタリな曲シリーズ 散歩におススメ曲 モンスター feat.秦基博/大橋トリオ

去年の夏頃ですが隙あらば歩くようになりました。
ちょっとしたところでも自転車に乗っていたのですが、駅に行くと駐輪場に停めなければいけないとかいったらいったで満車で停められなかったりだとかいろいろなことが重なり確実に停めてもいいところがある場所でなければ自転車ではなく歩くようになりました。
 

あせってはいけません。ただ、牛のように、図々しく進んで行くのが大事です。

現状図々しくばかりいけないことはもちろん自覚していますが、漱石先生もこういうことを言っているのも忘れずにいようなんて自分に都合のいい解釈をしてみた昼下がり。

脱線しましたけど、歩く機会を増やすと気づいたことがあります。自分が一人で歩いているときのスピードとばっちり合う曲があるってこと。なんとなく聴きながらあるくと元気に歩けるリズムってものがあります。

モンスター feat.秦基博/大橋トリオ

この曲、歌詞もいいんですがテンポがピッタリです。歩くスピードに。僕の。一人歩きの。
大橋トリオさんはトリオっていいながらも1人ですし、まさに劇団ひとりさんのネーミングの逆を言っているようで実は同じスタイルのようなネーミングなんです。そしてなにより歌がいい。声もいい。ひげが何より似合ってる。そこに秦基博さんの美声が加わってそれはそれはもう極上の出来栄えなんですよ。だから歩くスピードが合う人は聴いてみるといいと思うのです。一度だけでも。

 

はっぴいえんど

大瀧詠一さんのニュースをみたからですが、伝説のバンド「はっぴいえんど」の事を思い出しました。

思い出したといっても、物心つくころには既に解散してしまっていて伝説のバンドとなっていたしそれぞれのメンバーはそれぞれの音楽活動でみんな有名な方として知っていた程度。10年ほど前に友人とカラオケへ行ったときにその子が「風をあつめて」を歌ったのがきっかけで知りました。友人の歌の上手さもあってかそれからその1曲をエンドレスで聴いていました。懐かしい想い出。

残る歌っていうのはやっぱりいつ聴いてもやっぱりいいもので、「風をあつめて」は僕の個人的な意見ながら多くの人の心に残っていく、そんな歌なんだって信じてます。

新年あけました。今年も大事にしていきたいと思う所存です。

みなさまよろしくお願いします。

1