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マーライオンって日本にもたまにいるみたいだって気付いた。ってか自分が一瞬マーライオンみたいになった。

何気に先週ちょっとした食あたりにあって、悶え苦しんでたんですが。なんとか復調してまいりまして。

胃腸炎やらになったり食あたりやらと今回で確かもう・・・

よ〜んか〜いめ!(アンガールズ田中風に)

きゅるきゅる言い出したお腹に気付かぬふりして過ごそうとしたものの、無理でして。

深夜にトイレでマーライオンと化して溢れんばかりの水を放出してました。口から。

上からだけだとマーライオン。実際には下からも垂れ流しな状態になってまして。

いや〜、もう全然いらないんですけどね、こんな経験。4回もすれば十分ですし。

1回目でいっぱいいっぱいだったんですけど。

あんなに体から水分出たらやばいって!ってくらい出ますね。

まぁ、出し切ればあとは食事と水分補給を徐々にって感じですが、その辺はもう慣れてきてました。

さすが4回目、初心者の域は越えてます。

マーライオンはすごいなー。あんなに出し続けても毎日でるんだもの。

自分はほんの数分間だけで弾切れでした。ってかえづいても出ないし。

出ないってのに体からの頑張れ感がもうすごかった。

あと少し!もう少し!みたいなせり上がり感。いらない後押し感が凄い。

しかもね、そんなことになってる間にも下からの危険信号も灯りっぱなし。

出ますよー。みたいに。準備とか関係なく出ますよー。って。

上からも下からも引っ張られていく感がもうまさに

モテキでした。頭の中でフジファブリックの「夜明けのBEAT」流れまくりでした。

というわけで、ある程度回復しました。


 

最近一番瞬発力を感じるハリウッドザコシショウの古畑漫談に抱腹絶倒間違いなし

今が旬の芸能人!といえば皆様ご存知つい最近2011年9月にご結婚されたばかりのあの方!!

ハリウッドザコシショウ!!!

今更感もありますが、あえてこのタイミングに満を持して登場。
あのゴールデンエイジであるケンコバさんとも同期であり、もとはG★MENSというコンビで活躍されていました。正直いうとG★MENS時代は名前しか知らず学生だった当時クラスメイトがやたらと推していたので名前を憶えてる程度でした。
そして、時を経て彗星のごとく現れたのがピン芸人のハリウッドザコシショウです。

一言でこの方の芸風を表すと。。。

強い!!

これに尽きます。

私個人的なおススメはかの有名な古畑任三郎漫談です。
いまや名言となった「ハンマーカンマー」と共に登場する姿に視聴者は心臓を鷲掴みにされてやまないことでしょう。

というわけで、ザコシショウのまとめを見つけたので、腹抱えて笑ってました。



油断してると持って行かれます。まじで。

自分勝手な思い込みで妄想を掻き立てて小説の配役を決めてしまうことってよくあることだと思いませんか?

よくあるなのかどうなのか。
小説読んでるうちに頭の中で登場人物を勝手に配役してる時があります。
そんで、いざ映画化ってなったときイメージと違うと一気に観る気が失せてしまう。

ってなわけで、「謎解きはディナーのあとで」を読み返してたら頭の中は執事は、玉木宏でした。物腰といい声の良さといい頭の中では完璧に出来上がってしまっています。ただ実際はすでに映画化済みみたいで、嵐の櫻井さんが執事役をされているとのことでした。北川景子さんのお嬢様役はぴったりだったからなぁ、なんて勝手な思い込みで勝手にがっかりしてしまっています。

まぁ、櫻井さん好きにはたまらない配役でしょうからこればっかりはなんとも文句もない次第でございます。

年に二回くらいは確実に笑わせてくれる、加藤はいねさんの「私の時代は終わった」

ふっとみると更新されてる、年に1、2回だけど今のところお腹を抱えて笑わせてくれる加藤さん、あの加藤はいねさんが、今年1発目の更新をされてました。憧れるほどのネタを表現する文才は相変わらずで私が書いたら間違いなくただの報告となってしまうでしょう内容を得意の時事ネタを絡めたナイスな展開で思わずクスリと笑わされてしまいました。

だって、テーマが「露出狂にあった話をします」なんだもん。普通ならちょっと嫌〜な空気流れると思われますこのお題。きっちり仕上げてくるあたりが鬼才である所以でしょうか。ただ心情をつらつらとつらねるのでなくってそこに盛り付けと味付けがしっかりされてるし。
もはやこんな人の生活いつかドラマ化されてもいいんじゃないの?って思い始めたくらい。

ただ、個人的にはまってるだけで、しかも年に1,2回の更新って感じだから楽しみにできるわけで、連続ドラマ化した時には晩御飯にステーキみたいになさそで稀にありそうなレアな豪華さがなくなったりしちゃうのかも、御御御付けみたいな感じに当たり前に定食についてくるみたいな。うーん、やっぱりブログだけでみるのが一番待ち遠しさがでて、期待を裏切らない出来栄えでいい気がする。

そんな「露出狂にあった話をします」のはなし、暇潰しにみてはいかがでしょうか。
加藤はいねさんの「私の時代は終わった」年に1度くらいのお楽しみ感覚で。

日々のストレスで疲れたあなたの心をプリッと笑わせてくれます。かも。

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